これまでの歩み

2011
3月11日 東日本大震災発生
6月 東京都が「東京緊急対策2011」を公開
本対策は東京都が有する「人的・財政的・技術的資源」を活用し、「被災者・被災地が自ら踏みだす復旧・復興を後押し」することを目指したもの。芸術文化の分野は「被災者・被災地へのきめ細やかな生活復旧への支援」の一部と位置付けられました。
7月 東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業(Art Support Tohoku-Tokyo)開始
東京都と東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)の共催事業として、震災以前より都内で展開していた「東京アートポイント計画」の手法を用いました。プロジェクトの持続性を支える「事務局」の体制づくりを重視し、その進行に「プログラムオフィサー」が伴走し、事業費だけでなく、情報、スキル、ネットワーク等の提供を行うことが特徴。その手法は、年を追うごとに重要性を増しました。
参考:「東京アートポイント計画」パンフレット
2012
4月 福島県との共催事業「福島藝術計画×Art Support Tohoku-Tokyo」開始
2015
4月 東京文化発信プロジェクト室とアーツカウンシル東京の組織統合
ASTTはアーツカウンシル東京の「芸術文化創造・発信事業(東京の文化力による震災からの復興)」として継続的に実施しています。

※実施しているプログラムについては「PROGRAM」のページへ
※ASTT事業のレポートを掲載した過去サイトは、国立国会図書館のアーカイブからご覧いただけます。
国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)