Art Support Tohoku-Tokyo 2011→2020

PEOPLE
ひとびと

北澤 潤

美術家

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創作/表現

1988年東京生まれ。インドネシア・ジョグジャカルタ在住。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。合同会社北澤潤八雲事務所代表。国際交流基金アジアセンター・フェロー(2016〜2017年)。Forbes「30 Under 30 Asia 2016」アート部門選出。
さまざまな国や地域でのフィールドワークを通して「ありえるはずの社会」の姿を構想し、多様な人びととの立場を越えた協働によるその現実化のプロセスを芸術実践として試みる。近作に、立ち退きを余儀なくされた住民たちと共に「理想の家」のコンテストをひらく《IDEAL HOME CONTEST》(2017年)や、母国を離れて暮らす人びとの記憶から再現された「国」をつくる《NEIGHBOR’S LAND》(2018年)、異国を走る人力の乗り物を日本に持ち込み、市民に貸し出していくことで失われた路上の光景を描きなおす《LOST TERMINAL》(2019年)などがある。

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歩きはじめる

12月公開

連載東北から
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