セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 国内事業部 プログラムマネージャー
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マネジメント
非営利型組織
静岡県生まれ。学生時代にボランティアとして公益社財団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンにかかわり、私立学校での社会科教員を経て2011年に入局。その直後に東日本大震災が発生。発災2週間後から宮城県での事業に従事。その後、岩手県でプログラム主任として、教育や子どもの保護などの活動を担当したのち、子ども参加によるまちづくり事業「Speaking Out From Tohoku～子どもの参加でより良いまちに～」のプログラムスペシャリストとして、子どもまちづくりクラブや、アンケート、ヒアリングなど復興における子どもの意見表明にかかわる活動に従事。熊本地震（2016年）や西日本豪雨（2018年）などの災害支援も行った。現在は、国内の子どもの貧困問題解決に向けた活動を担当している。
