Photo by Takahiro Yamashita
1961年神奈川県藤沢市生まれ。筑波大学大学院芸術学研究科芸術学専攻修了。岡山県立美術館学芸員を経て、現職。主な担当展覧会に『老いー老いをめぐる美とカタチ』（2005年）、『遠藤香村 会津に生きた会津の画人』（2008年）、『岡本太郎の博物館 はじめる視点 博物館から覚醒するアーティストたち』（2009年）、『とりもどすきずな つながるみらい』（2019年）などがある。東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故後は、『はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト』など、文化・芸術による福島の復興支援事業に携わっている。近年は福島県立博物館を事務局とした『ライフミュージアムネットワーク』に取り組む。
福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO 2012
福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO 2013
森のはこ舟アートプロジェクト2014
マナビバ。-mana viva-―文化・芸術・アートの視点で被災地のこれからを考える
森のはこ舟アートプロジェクト2015
森のはこ舟アートプロジェクト2015 西会津×三島エリア協働プログラム「幻のレストラン～西方街道・海と山の結婚式」
コミュニティとアート 被災地いわきからの提言～来るべき超高齢化社会のために～
森の声 森のはこ舟セミナー2015 記録集
6年目の風景をきく 東北に生きる人々と重ねた日々
森のはこ舟アートプロジェクト2016 活動報告書
福島こども藝術計画2017
FIELD RECORDING vol.03 特集：経験を受け渡す
震災後、地図を片手に歩きはじめる Art Support Tohoku-Tokyoの10年
