アーツカウンシル東京 プログラムオフィサー
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非営利型組織
1982年宮城県塩竈市生まれ。国際基督教大学卒業。東京大学大学院人文社会系研究科(文化資源学)博士課程満期退学。小金井アートフル・アクション!実行委員会事務局長として運営組織と活動拠点(小金井アートスポット シャトー2F)の立ち上げを経て、2011年6月より現職。東京アートポイント計画、Tokyo Art Research Lab、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)を担当。ジャーナル『東北の風景をきく FIELD RECORDING』編集長。
共著に『これからの文化を「10年単位」で語るために-東京アートポイント計画2009-2018』(アーツカウンシル東京、2019年)、『文化政策の現在』(東京大学出版会、2018年)、『6年目の風景をきく』(アーツカウンシル東京、2016年)、『アートプロジェクト−芸術と共創する社会』(水曜社、2014年)ほか。仙台市文化プログラム審査委員(2017年〜)、ライフミュージアムネットワーク実行委員(2018年〜)、東京都立大学非常勤講師(2018年〜)。
ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2011
ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2011(English version)
ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2012
ART SUPPORT TOHOKU-TOKYO PROJECT REPORT 2013
東日本大震災後、4年目の語り。ー7つのケース、宮城の9人の声の記録
コミュニティとアート 被災地いわきからの提言~来るべき超高齢化社会のために~
6年目の風景をきく 東北に生きる人々と重ねた日々
森のはこ舟アートプロジェクト2016 活動報告書
FIELD RECORDING vol.01 特集:記録の生態系にふれる
FIELD RECORDING vol.02 特集:表現の水脈をたどる
FIELD RECORDING vol.03 特集:経験を受け渡す
FIELD RECORDING vol.04 特集:出来事を重ねる
つながる湾の軌跡 2013-2020 アーカイブプロジェクト
FIELD RECORDING vol.05 特集:自分のことを話す
震災後、地図を片手に歩きはじめる Art Support Tohoku-Tokyoの10年